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例2
<2>弦の振動解析
(両端固定)     (※購入版のみでご利用いただけます)

Fourier級数展開の手法を使って、両端で固定された長さLの弦が、t=0で初期変位から振動を開始する場合の微小な横振動を解析します。
(理論式の詳細は、説明書参考文献を参照ください)

この場合の支配方程式である偏微分方程式は、次の1次元波動方程式で与えられます。
    Eq_5-2-2-1   
境界条件として、弦の両端が固定、u(0,t)=0 、u(L,t)=0 と初期条件:t=0でu(x,t)=f(x)の元に変数分離法を使って解きます。解は、次のように表わされます。
 
  Eq_5-2-2-2 
このとき、係数Bnは、u(x,0)がf(x)のフーリエSin級数の係数になるように決定されます。
      Eq_5-2-2-3          
 
 
draw_5-2-2-1

■手順
計算フォームから、”フーリエ変換/偏微分方程式解への応用/弦の振動”を選択します。
関数f(x、t)に方程式の解、計算条件、物性値、境界条件、初期条件を下のように入力。→Calc

計算フォームの式、Σαsinx* cos(A2* (PI()*(i-1)*t)) は、フーリエ変換してα=Bnが求められ、Excelシート上へ数式として展開、逆フーリエ変換して、その時刻の弦の変位分布が求められます。

 form_5-2-2-2

■計算結果
解析シートとともに計算結果のグラフが出力されます。経過時間_t(sec)を変えると、それぞれデータが得られるので、計算結果を時間経過ごとに表示させることにより、弦の変位の推移が詳しくわかります。 (1度の計算ではグラフ1本ずつ表示されるので、それらを重ね合わせたもの)

三角波が丸まらないで弦の中心に対して点対象位置に向かって欠けたり満ちたりするように移動して行くのが特徴的です。 バイオリンやギターの弦もこのような挙動をしていることになります。


 results_5-2-2

baner_5-2-2

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